月別アーカイブ: 2月 2014

吊り広告改め“釣り”広告

©Luc Viatour(CC BY-SA 3.0) 広告の大半は釣りです。よく見れば大きな釣り針が見えているのに、否、釣り針が大きいからこそ問い合わせが殺到するわけで、そうして広告の目的は達成されるのです 生 […]

腰を据えてしっかり考えるには、自分“だけ”の時間を持ちましょう

考える人 自分のために、自分を取り巻く周囲のために、自分の内面を通じて得られる心の声に耳を傾けましょう。そのためには、自分のために時間を創り出すことが肝要です 思考は流動的でとても移ろい易く、ともすれば発散しがちです。 […]

「成果がすべてじゃない」とは言いますが、その人が生み出した成果を見なければ、とてもとても仕事を共にすることはできません

©Luc Viatour(CC BY-SA 3.0) どれだけ人格者であろうと、どれだけ強かろうとも、仕事においてその人を体現するのは、成果のみです その人の人柄がいくら良くても、仕事の精度が低いと魅力も半減で […]

戦隊が劇中で使う小道具と連動する玩具の扱いがもったいなさ過ぎて泣けます

強き竜の者 『沁みるわぁ〜』 哀しみの戦騎 アイガロンさん またひとつ、戦隊が敵の野望を打ち砕き、大円団を迎えました。 しかし、その余韻に浸る間もなく、翌週からは何ごともなかったかのように、次の戦隊が登場します。 新しい […]

会社の理念に共感しても、魂まで売り渡した覚えはないね

バベルの塔 会社で働く人たちの価値観がバラバラだと、たとえ目的が同じであっても迷走を始めます。それでも私たちは、志を同じにすることを諦めてはいけません。ただそのとき、会社の価値観に共感するのは良いことですが、自らの存在や […]